はじめてのジグソーパズル&こどもパズル

小女
少年

「できた」

「もっとやりたい」を育む、

ジグソーパズルです。

幼児向けパズルから
次のステップとして 楽しむことのできる
ジグソーパズルです。
ピース数の違う3種類のパズルで
ステップアップ!
 お子さまがひとりで集中して
 楽しく取り組める工夫がいっぱい!

おすすめ商品

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3つのポイント

ポイント その1

ピース数の違う3種類の絵柄が入っていて、楽しくステップアップできます。

3種類
ポイント その2

完成サイズに合わせて組めるガイドフレームが付いています。

ガイドフレーム
ポイント その3

ピースの形と絵柄がヒントになる見本シートも付いています。

見本シート

あそびかた

やさしい

実寸の見本シートとガイドフレームを使って組んでみよう!

見本シート&ガイドフレーム

ふたを外したガイドフレームの上に見本シートを置きます。

パズルピース

見本シートの絵と線に合わせてガイドフレームの中でパズルを組みます。まわりから合う位置をさがしてみましょう。

ふつう

見本シートを使わずにガイドフレームを使って組んでみよう!

ガイドフレーム
むずかしい

ジグソーパズルだけで組んでみよう!

パズルのみ

3種のピースから選べます!

3種類のピースから選べます!16/25/35ピース、42/56/63ピース、72/81/96ピース

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保護者のみなさまへ

脳科学者・篠原先生おすすめ!

脳科学者 篠原菊紀 教授

ジグソーパズルは遊びながら脳に「空間を認知する」知的活動を促します。 遊びの難易度がステップアップすることで、できた喜びがより難しいものへ挑戦する意欲を高め、お子さまに大切な「頭を使う楽しさ」を伝えます。

脳科学者 篠原菊紀 教授

公立諏訪東京理科大学工学部教授、学生相談室長。
医療介護・健康工学部門長。
多チャンネルNIRSを使って子どもの脳活動を調べている。


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